久しぶりの ハッキング 「分校戦」 となりましたね!
ハッキング用の合成アイテムの配布数が減ったこともあり、
最近ハッキング「分校戦」になることが少なくなりました。
今回の第302回正式プログラムには 『碧井ちひろ』 で参加しました。
01時00分 碧井 ちひろ (3年A組 女子15番) が プログラムに参加
今回もいつも通り、最終日まで生き残れたらイイかな・・・みたいな感じで
『まったり』 と参加させて戴きました。
部活は『BR執行部』 全ての熟練度 +100 (当たり部活ですね)
初期スキルは『孤高』、教本で『増援』でした v(。・・。) イイ感じ!
レベルアップ手前で『孤高』に付け替えながら、ステータスアップを計り、
今回おまんじゅうイベントでも 美味しい水 4回 もゲットしました。
魔の6日目に入り、ランキングを見ると、最近活躍が著しい「寺岡」さんが
頭一つリードしており、私自身生き残ることが出来るか不安で一杯したが、
取り敢えず「治療」放置して寝ることにしました。
翌朝出勤前に生き残っているのか進行状況を確認すると、ゆのみさんが
「ハッキング」に成功しているではありませんか (◎_◎;)
私としては、願ったり叶ったりでしたね! (^▽^)/
たぶん分校で「撃沈」される方が多数でるだろうし、隠れる場所も増えるし・・・
あと「ハッキング」解除時に「うっかり禁死」される方もいらっしゃるでしょうし・・・
ただレベル差を考えると、最終日に上位で生き残ることは難しそうです。
最終日ひたすら「全力で逃げまくる作戦」でしたが、再びゆのみさんが
「ハッキング」してくれたので「様子見ながらの待機」に変更しました。
協力して「分校陥落」を狙うのかと思ったのですが、ついに「菌部」さんが動きだし、
彼は「レーダー」持ちだし、ステ差を考えると私が動いても勝ち目がないと判断して
回復することは出来ませんが、一か八かの「分校待機返り討ち作戦」に切り替えて、
攻撃されても「燈導」さんの傍らでお水を飲んで待機を貫きました。
私の妄想では、こんな感じかしら・・・
そうこうしている内に 残り3人 となりました。
長期戦は覚悟していたのですが、翌朝如何しても外せない予定があったので、
「あとは天におまかせ作戦」に変更いうことで・・・2時半過ぎに就寝しました。
翌朝に進行記録で結果を確認すると、やっぱりダメでした。
ただ 「菌部」さん が優勝すると思っていましたが、まさかの返り討ちとは・・・
それは兎も角、優勝された「香取」さん おめでとうございます。
最終日に武器も防具もイマイチでお水も買えず、イベントのお水8個のみで、
3位になれたこと、私としては「満足」な結果でした! ヾ(*´∀`*)ノ
今度は、全員協力して「分校陥落」を目指したいですね (*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^* ) ナカマ
2017年夏 残暑お見舞い申し上げます
お盆で帰省された方や旅行に出掛けられた方は「混雑」や「渋滞」で大変だと思います。
私(まりあ)の休日はカレンダー通りで、実家に帰る以外は近場で楽しもうかと思っています。
8月11日は(祝日)「山の日」ということで、東京都とお菓子メーカー明治がコラボした
東京タワーで開催されたイベントに行ってきました。
まずは東京タワーを山に見立て、東京の真ん中で山びこ体験!『きのこの山びこ』に参加、
「ヤッホー!」と叫ぶだけで、「きのこの山」をダダでプレゼント!! 「ヤッホー」の大きさで
貰える数が変わるので、2人以上で同時に参加して高得点を狙いましょうとのこと。
私たちも二人で「ヤッホー」と叫ぶと得点が上がり、29個の「きのこの山」をゲットしました。
最高100個も貰えるみたいでしたので、少し遠慮があったのかもしれません。
やっぱり大勢の前で大声を出すのは恥ずかしいですもんね!
その後は、東京タワーの外階段(600段)を登る「きのこの山のぼり」に参加しました。
こちらも「無料」かと思ったのですが、しっかり(大人900円)取られました(><)
階段を登っていくと、登頂者のみ入手できる限定パッケージカバー「きのこの雲取山」や
「きのこの高尾山」など「東京の山」限定パッケージカバー付き「きのこの山」を貰いました。
途中休憩しながら、やっとのことで展望台に着きましたが、最近体力の衰えを感じます。(ノ_-;)ハア…
やっぱり普段から運動しないとダメですね!
それでも山登りで頂上に着いた時と同じスッキリした気分になりました。
展望台で少し休んでから下りも階段で降り、地上に無事到着すると、冷やして食べると
もっとおいしい「冷やし きのこの山」を配っていました。
早速試食しましたら ~ (´ー`*) ウンウン ~ この食感は「あり」ですね!
今回ゲットした「きのこの山」は冷蔵庫で冷やしてから食べることにしました。
あと来年の「山の日」は、本当の山に登って 自然 を感じようという話になりました。
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