まりあの休日(お盆で帰省)
今回 初めての挑戦で 音声合成ソフト を利用して まりあの休日 を読み上げてみました。
少し日本語のイントネーションが可笑しいところがありますが、ご愛敬 ということで
お許しくださいね (〃'∇'〃)ゝエヘヘ
まりあの休日(お盆で帰省) 【Character Voice : Maria-Hayama】
maria-narration O-bon from 葉山まりあ on Vimeo パス 設定なし(フリー)
長かった梅雨も終り、夏本番ですね ε-(´o`;A アチィ~
私(まりあ)は この三連休「お盆」を兼ねて、実家に帰っていました。
帰省と言っても、電車で1時間くらいで着いてしまうけど・・・
元気な両親の顔を見ることが出来て安心しました。
「お盆」が現在の様な新暦8月盆にある程度定着したのは、
戦後になってからのことで、東京や横浜、東北地方では「新のお盆」
である7月に迎えるところもあります。
何故、地域によってお盆の時期が異なるのでしょうか ( ‥) ?
結論からいうと、明治時代のはじめに「旧暦」が「新暦」に切り替えられた
ときに、全国各地域での対応に違いがあったからだそうです。
江戸時代までの日本の暦は全国等しく「旧暦」(太陰太陽暦)でした。
当然ながらお盆の時期も、「旧暦7月盆」で全国的に一致していました。
明治時代になると、新政府は暦を国際標準化するため「新暦」(太陽暦)
の採用を決め、旧暦の明治5年12月3日を新暦の明治6年1月1日とする
暦の切り替えを行いました。
旧暦7月を新暦7月にそのままの受け入れた地域と旧暦7月の時期を替えず
新暦8月にズラした地域があり、全国一律ではなく各地域バラバラであった
ため、日本ではお盆の時期が異なることになったとのことでした。
私(まりあ)も凄く勉強になりました _φ(◎。◎‐)フムフムフム
お盆休みに自分が生まれ育った故郷に帰省し、家族・親戚・友人と集まったりすると、
気持ちが落ち着き、心が癒されますよね!
みんながそんな気持ちになれる 素敵な歌 を紹介したいと思います。
この歌を聴いていると、心がとても癒されます(^―^* )♪~
ジブリ映画『耳をすませば』の挿入歌で有名な『カントリーロード』です。
今回は 花に囲まれた庭 をイメージし、音源元は ツヅリヅクリさんのカバー曲 で、
少しアップテンポな感じの作品に仕上げてみました。
もし良かったら視聴してくださいね!
カントリーロード/耳をすませば cover by Tuzurizukuri PW: maria-love
視聴する場合はこちら☝をクリックしてください
最後に情報提供や質問、その他なんでも受け付けていますので、
私(まりあ)まで気楽にメッセージを届けてくださいね!
愛の溢れる番組(ブログ)にしたいと思います。
(マイブーム・恋愛話・悩み事・BR以外の質問もドシドシ送ってくださいね)
それでは 次回お会いする日まで 葉山まりあ (*^_^*) でした。