まりあの休日（お花見で新種の桜【プリンセス雅】）

今日はお天気も良く　ポカポカ陽気 でしたね！

地元のお友達と待ち合わせして、散歩しながらお花見（ランチ）しました。

待ち合わせ時間前に友人も来ていて、お互いお腹が減ったね・・・ということで

地元では有名な洋食屋さんで友人はハンバーグと私がカニクリームコロッケの

ランチメニューを注文、とっても美味しかったです（●＾o＾●）にんまり～

そのあとに桜並木の通り沿いを散策（桜の一部は七、八分咲きくらいでした）

普通の桜（ソメヨシノ）は薄いピンク色ですが、お寺の境内で咲いていた

濃いピンク色の桜が満開でとても綺麗でした。

（何という種類の桜なのかしら？・・・）

その桜は「プリンセス雅（みやび）」という名前で、皇太子様のご成婚を

記念し、雅子様のお名前の一部「雅」を付けられたそうです。

境内の新種の桜（プリンセス雅）

「プリンセス雅」 拡大写真

それから皆さんの住んでいる街の絶景「お花見」スポットも紹介して欲しいです。

最後にテーマが「お花見＝桜」ということで、ネットで「桜ソング」と検索すると、

数え切れないくらいの「桜」「さくら」「サクラ」「チェリー」「SAKURA」「CHERRY」

と曲名がヒットしました。

「桜ソングランキング2015」

1位-森山直太郎‐さくら（独唱）（2003年3月）

2位-嵐‐サクラ咲け（2005 年3月）

3位-ケツメイシ‐さくら（2005年2月）

4位-コブクロ‐桜（2005年11月）

5位-いきものがかり‐SAKURA（2006年3月）

5位-福山雅治‐桜坂（2000年4月）

7位-NEWS-さくらガール（2010年3月）

8位-AKB48-桜の木になろう（2011年2月）

9位-AKB48-桜の花びらたち（2006年2月）

10位-中島美嘉-桜色舞うころ（2005年2月）

10位-AKB48-10年桜（2009年3月）

1位の森山直太郎の【さくら（独唱）】を聴いて、桜があわせ持つ「美しさ」と「はかなさ」に改めて気づかされたという声も多く、日本人にとってこの季節に欠かせない名曲ですね！

この中にあなたの「桜ソング」はありましたか？

まりあのマイ「桜ソング」は、河口恭吾の【桜】で、最初のフレーズ「僕がそばにいるよ～君を笑わせるから～桜舞う季節かぞえ～君と歩いていこう」は僕と君の中で永遠の愛を誓いながら、一抹の不安を散っていく桜に込めた歌詞は切なく、一つ一つの言葉を噛みしめながら歌う様は、私の心を癒してくれます。

                          河口恭吾 - 桜 （外部リンク）